はじめてのホームページ作り

 

 

中小企業は大企業のマネをしてはいけません。

 

デザインのよいページを作ればよいと思いがちですが、デザインを考える前に知っておくべき

 

3つのルールがあります。

 

 

 

 

多くのデザイナーはマーケティングを知りません。

 

なぜそんなことが言えるのか??

 

それは

 

私も起業するまでマーケティングを全く考えていなかったからです。

 

 

 

デザイナーは営業が取ってくる仕事をするため、マーケティングを勉強しなくてもいいわけです。

 

つまり

 

デザイナーはお客様のウケ、営業マンのウケがよいページを作ればいいわけです。

 

 

さらに、ほおっておくとデザイナーはフラッシュを使い、見た目がよい作品を提案してきます。

 

なぜこのようなことが起こるのでしょうか??

 

デザインがよいフラッシュ多用ページを作る本当の理由

 

1. 賞をとって有名になるため

2. デザインの良いイメージ型ページは、修正が少なく楽に終わる

 

 

1.デザイナーが賞を取りたい本当の理由

 

デザイナーは賞を取ると、制作単価が上がり、大手企業から仕事がたくさん入ってきます。

 

大手企業の経験を積み終わると、独立して中小企業のページをつくり出します。

 

そのときに、お客様にこう言います

 

私は大手企業のWEBをたくさん手がけています。まかせてください

 

マーケティングを勉強しないで、中小企業のページ作りはじめます。

 

結果は想像にお任せします・・・・・・

 

 

2.楽して儲かるイメージページ

デザインのよいページは、修正が少ないので、手間がかかりません。

お客様も見た目がよいとお問い合わせ、資料請求がなくても満足してくれます。

 

デザインのよいページをつくると、知り合いの経営者にこういわれます。

 

『社長ページ見たよ!!』

 

『おしゃれでいいね~~』

 

『うちもおたくの会社みたいにしたいよ~~』

 

効果はこれくらいです。

 

それは、それで嬉しいのですが・・・・・・

 

時間がたつと褒められることもなくなり

 

『コストをかけたからには、売上げを上げたいなあ~~』と思うはずです。

 

 

 

 

左側はイメージホームページと言って、大企業の取る手法です。

 

文章が少ないので、デザインはすっきりしています。

 

ブランドネームがあるので、お客様に詳しく説明する必要がないので、大手企業に適した方法です。

 

一方右側はセールス型ホームページです。

 

ブランドネームがないのでキャッチコピーで興味をわきたて、文章を読んでもらいます。

 

目的は、ページ読んでもらい、お客様に他社にはないメリットを感じてもらうことです。

 

中小企業はレスポンス型の広告をつくってください!!

 

他の会社にない魅力を、文章で演出できれば

 

お客様は必ず資料請求してくれます。

 

 

 

 

多くのホームページデザイナーは、営業マンが取ってきた仕事をしています。

 

広告代理店は営業で仕事を取ってきて、下請け会社に流します。

 

下請け会社のデザイナーは安い値段で、あったこともないお客様のために、安いページを作ります。

 

デザイナーは打ち合わせは広告代理店の営業マンとだけおこなう・・・・・・

 

これでモチベーションが上がるでしょうか??

 

少なくとも私は、会ったこともない人のために全力を尽くそうとは思いません。

そのため、ホームページが適当なものになってしまいます。

 

さらにもうひとつ、問題点があります。

 

ホームページ制作サービスもしている、悪質広告代理店の手法

 

作ったホームページが効果が上がらずにいると、ある日訪問してきてこういいます。

 

社長: 『A君、ぜんぜん問い合わせ、資料請求がこないよ・・・・』

 

営業: 『社長、ページとコンテンツを増やして、アクセス数を上げましょう

 

営業: 『アクセスを上げれば大丈夫です。まずはSEO対策がいいですよ

 

こんな感じです。

 

SEO対策がダメだと、次はリスティングです。(ヤフー グーグルに広告を出すこと)

 

『やっぱりリスティング広告ですよ!!社長』

 

YahooとGoogleに広告を出すと反応率がアップします!!

 

そしてなんだかわからず、とりあえずリスティング広告をはじめます。

 

もちろんダメです。

 

このように業界にはまだまだ問題点が山積みになっています。

 

 

 

このように多くの問題点をまず知ることが、よいページを作る最低限の条件になります。

では、成功するための条件とはなんでしょうか??

 

それは経営者自らが学ぶことだと思います。

業者や若い社員に任せるのではなく。

自ら学び、営業戦略の中にホームページを組み込んで行ってください。

 

次は『はじめる前に必ず知っておきたいマーケティングについて』です